誰でも眠気は突然きます。それも、仕事中や勉強中などの集中したいと思ったときほどやってくるものです。
今回は眠気を覚ます方法をいくつかピックアップしてお届けしたいと思います。
人が眠くなる理由はさまざま
眠くなる理由はたくさんあります。
単純に睡眠不足の場合や質の悪い睡眠を取っている場合、疲れがたまっている場合や満腹時、ストレスなど個人個人によって様々なことが考えられます。
逆に長時間寝過ぎたり、二度寝したりするとかえって眠くなったり・・ちょっと睡眠に関しては奥が深いです。
眠くなるケースは様々ですが、今回はとにかく眠気を取ることだけに特化してお伝えしますね。
簡単にできる方法
カフェインの含まれているドリンクを飲む
カフェインの含まれている緑茶やコーヒーを飲むことで眠気を覚まします。
私自身効果があったのはエナジードリンクです。
エナジードリンクはちょっと高めですが、効果はあると思います。
ただし、カフェインの過剰摂取には気をつけてくださいね。
ガムやタブレットを噛む
噛む行為は眠気を覚まします。
理想は硬い乾燥イカなどを噛むことですが、仕事中や勉強中はそうはいきませんよね。(笑)
ガムやミント系のスースーするタブレットを噛みましょう!
目薬をさす
スースーする目薬をさすことで、目が覚めます。
ただし私の経験から、これは一時的な効果しかないのであしからず。
外に出る
思い切って外に出てみましょう。外に出る気力もないと思いますが、思い切って外に出てみてください。
人間は人に見られることで自分を律しようとする生き物です。外に出ることで緊張感が出ますので、眠気には最適です。軽いランニングとかも良いですね。
ツボを押す
実際の効果は分かりませんが、ツボを刺激することで眠気解消につながるそうです。
専門的なことは僕は分かりませんが、上記サイトのように首の後ろや目の間、指など、押す部分があるみたいですね。
ストレッチをする
ストレッチは眠気覚ましだけではなく、体を動かすことができるので良いですね^^
運動不足の僕にはいいかも・・。
顔をビンタする
完全に強引な手法になってきましたが・・。
ある意味効果があるかもね。
思い切って10分寝る
眠くなったら10分寝てみましょう。
最近は昼寝を取り入れる会社もありますし、推奨している方も多いです。
まとめ
いかがでしょうか。
今回はわりとアナログな手法の眠気覚ましでしたが、案外効果があるものもあります。
大事なのは仕事や勉強の効率を上げることです。
眠いままダラダラ過ごすのではなく、眠気覚ましを試して思いっきり取り組めるような体勢を整えてくださいね。
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