海外サイトを見たい時ってたまにあるんです。
僕の場合はメジャーリーグの情報とか、海外のガジェット製品とかね。
そんな時にお勧めなのが「Translate」というSafariの翻訳専用の機能拡張です。
「Translate」について
「Translate」は任意の言語に翻訳してくれる機能拡張です。
およそ50カ国以上に対応しており、自動翻訳してくれる。
もちろんリンク先も翻訳してくれるので、Safariを使っている僕としては非常に重宝しています。
翻訳サービスはGoogleとMicrosoftを選択することができます。
また、翻訳するには右クリックで選択(Translate this Page)するか、タブのアイコンをクリックするかどちらかで行います。
ダウンロードはこちらのページから行います。
ダウンロードを開くと自動でSafariに追加されます。
Google Chromeの場合は
Chromeの場合はブラウザ自体に翻訳機能が実装されています。
URUタブに翻訳アイコンが表示されます。
翻訳アイコンが表示されない方は、右上の「‥」をクリックして、「設定」→「詳細」→「言語」で設定することが可能です。
Chromeをお使いの方は是非活用してみましょう。
まとめ
もちろんこの翻訳機能はSafari専用のものですのであしからず。
Translateを設定するには、Mac上部メニューの「Safari」⇒「環境設定」⇒「機能拡張」から行えます。
もちろんこの画面からアンインストールや有効、無効といった設定もできます。
ブラウザを便利に使うために是非導入してみてくださいね!
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