ウェブサイトでアプリを調べることってありますよね。
Macの場合、アプリを調べているとiTunesサイトへ飛びます。iTunesサイトに入ると必ずiTunesも起動してしまいますよね^^;
あれって結講うっとおしいというか、いちいち起動してPCが重たくなっちゃうんですね・・。
その場合のために今回は、iTunesサイトを開いてもiTunesが勝手に起動するのを抑制する機能拡張「NoMoreiTunes」をご紹介したいと思います。
iTunes Storeの情報(iTunesプレビュー)をSafariブラウザで開くと、必ず同時にiTunesが起動してしまいます。
僕の場合もMac Book Proが非常に重たいので、いちいちiTunesが起動されると困るんですね^^;
起動してしまうと1〜2分はPCが止まるので厄介です。
そんなときは、Safariの機能拡張を使います。
「NoMoreiTunes」について
「NoMoreiTunes」はSafariで自動的にiTunesが起動されないように抑制するための機能拡張です。
ダウンロードして、開くと自動的にSafariに導入されます。
確認は、上部メニューの「Safari」⇒「環境設定」⇒「機能拡張」へ進むと表示されます。
無効と有効を選択でき、必要なくなったらこの画面からアンインストールすることが可能です。
僕はもちろん導入していますし、iTunesを起動させたくない方は是非導入してみてください。
もちろんiTunesプレビューサイトで「iTunesで見る」をクリックするとちゃんiTunesは起動してくれますよ。
まとめ
今回の方法は、Safariのみの機能拡張です。
僕も「NoMoreiTunes」を導入する前までは、iTunesが起動する度に数分の無駄な時間を過ごしていましたね。
是非この機能拡張を導入して、効率の良いネットサーフィンを楽しんでくださいね!
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