*


楽天ショップ新規出店のホームページ作成代行をしてみて感じたこと

公開日: : 最終更新日:2017/12/07 ,

【この記事の所要時間:約 5 分】

タイトル通り、実はご縁があり1月から知り合いの楽天ショップの立ち上げをすべて代行しています。

僕がやっているのは楽天ショップの全体のデザイン構築から商品登録、各種バナー作成など、新規出店に関わるすべての業務です。

今回がはじめての楽天ショップ運営でしたが、RMSシステムなど僕自身たくさん感じたことがありましたので記事にしようと思いました。

Sponsored Link

楽天ショップを任された・・さあどうするオレ!

ホームページ作成は大得意でして、特にWordPressを使ったHP構築はよく代行させてもらっています。

てか、WordPressを使ったホームページ制作は非常に簡単なんですけどね^^
レンタルサーバー借りてドメイン取得してWordPressを設置してテーマデザインを決めてプラグインを入れて完成・・という感じ。

今回僕が任されたのは楽天ショップのホームページ作成代行でした。
楽天ショップはRMSという楽天独自のシステムを組んでいまして、これが非常にややこしい・・。

いや、ややこしすぎるっ!!

楽天RMSと検索すると、RMSシステムの愚痴をぼやいているオーナーさんのブログがたくさんあるわけで・・(笑)おそらく楽天ショップを運営されている方はほぼ同意見なのかな^^;

まず、一体どのようなシステムなのか・・という点です。

楽天RMS、楽天ショップのシステムについて

楽天ショップのシステムって、運営している人にしか分かりません。それは楽天RMSという楽天独自のシステムを組んでいるからです。

楽天RMSとは楽天マーチャントサーバーの略。楽天市場専用の店舗運営システムのことですね。

では具体的に楽天RMSのシステムってどんなの?という部分に触れていきます。

制約が多い楽天ショップ運営

楽天ショップって、ざっくり言うと規制や制限が多いです。

楽天ショップ構築は項目ごとに「ヘッダー」「レフトナビ」「フッター」「共通説明文」「商品説明文」などなど、各パーツを揃えて作っていきます。

我々ホームページを作る側は、普通はこんな作り方はしません。全体の構造を見ながら作るわけで、パーツを当てはめるような構築はしませんよ・・。

 

でね、そのややこしい楽天RMSなんですが、まずCGIが使えないんです。これには正直驚きました。

楽天RMSはJavascript、レスポンシブデザインに対応していないので、RMSページでは動的なページが作成できません。

我々Web屋にとっては痛手・・。

でもさあ、スライドショーとかバリバリ使っているサイトあるんだけど・・。

そのページのソースを除いてみる僕。「ちょいとおじゃましま〜す・・」

ん?あ、なるほど〜!!インラインフレームを使って無理矢理表示させているのか・・。(笑)
めっちゃ感心だわ・・。

その後もいくつか楽天ショップを除いてみると、みな当たり前のようにインラインフレームを使って表示させていたわけです。

要するに、「RMSでは利用できない動的なタグやHTML、Javascript等は、フリーサーバースペースで使え!」というわけですね

そのフリーサーバースペースが楽天Goldというわけです。

楽天Goldで各ページ毎にデザインを構築します。

例えばトップページ、レフトナビ部分、フッターなどですね。

そしてGoldで作った各ページを先ほど書いたRMS内の「ヘッダー」「レフトナビ」「フッター」にインラインフレームを指定して下記コードのように表示させます。

そうすると、あたかも楽天ページに一枚で表示しているかのように見えるわけですね。(本当はiframeで表示させているんですけどね)

楽天GoldはHTMLの規制がないので動的な表示もできます。

HP作成ノウハウが分からないショップ運営者さんには厳しいシステム

正直ですね、ホームページを作れないショップ運営者さんにとっては難しいシステムだと思いました。

無論、HPが作れないショップは代行業者に頼むと思いますが、Goldを通して作るので正直代行業者さんとはずっと付き合う事になります。Goldページって、素人が見るとコードが並んでいてチンプンカンプンですから、分からなかったらページを更新することができません。

となると、代行業へ月額1万〜3万円払う事になり、ず〜〜と経費がかかっちゃいます。

 

正直言って楽天Goldというシステムは、「ホームページ作成代行業者さんが儲けるための仕組み」とも言えるわけです・・。

「じゃあ楽天Goldを使わない!!」と言いたいところですが、楽天Goldを使わないとダサいショップになります。。

我々Web屋は楽天Goldがあるおかげで自由に作成できるんですが、経験がない人にとったら訳の分からない仕組みです。

結局は楽天や業者が一番儲かる仕組みが構築されている?

う〜ん、なんかねえ、商品登録するだけでも「一括編集する場合は別途料金がかかります」とか「画像編集したかったらスケッチページを使ってください、別途月額料金を頂きます」とかね。(笑)

とにかくお金を請求してくるんですわ・・。

てかさ、画像加工なんてフリーソフトを使えばお金かかりませんしね。(笑)


集客できるのが最大のメリット

ここまでは不満ばかりでしたが、やはり楽天ショップ運営の最大のメリットは集客にあります。

ある程度SEO対策を行えば楽天商品検索にひっかかってアクセスが集まるようになります。

無料のネットショップシステムはたくさんあります。
BASEやStores.jp、ゼロショップなど誰でも簡単に構築できるショップがありますよね。

でもね、これらの無料構築ショップって集客口が一切ないんです・・。
SNSで自ら集客したり、顧客やファンがいないと成り立たないショップというわけです。

それに比べて楽天は、圧倒的な集客力がありますからそこは最大の強みだと思いますね。

ショップ運営するために経費はかかりますが、その分お客を呼び込みやすい感じはします。

まとめ

今回、楽天ショップ作成代行をやらせてもらいましたが、楽天ショップ運営の実態がスゴく分かりましたね〜。

楽天ショップは「がんばれプラン」「スタンダードプラン」「ライトプラン」「メガショッププラン」がありますが、それ以上に経費がかかると思ってください。

いや〜、楽天ショップがあんなややこしい仕組みだとは思いませんでした・・。

Sponsored Link



合わせて読みたい記事はこちら

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA



prof

☆SNSもよろしくお願い致します☆

follow us in feedly


ライフハック男子ブログ管理人です。

趣味は筋トレと仮想通貨。

8月に仮想通貨に参入しました。基本雑記系ですが、仮想通貨の記事も随時アップしていこうと思っています。

PAGE TOP ↑