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お笑いブームは終わったのか?若い世代のテレビ離れも含め考えてみる

公開日: : 最終更新日:2016/11/02

【この記事の所要時間:約 4 分】

最近よく言われているのが「お笑いは終わった」とか、「若い世代のテレビ離れ」です。

今後のテレビ業界を含め、メディアのあり方を僕なりに考えてみました。

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最近のバラエティ番組を見ても正直パッとしない。おそらく僕だけが思っていることではないでしょう。

度々厳しくなる日本PTAによる規制などにより、思い切った番組作りができなくなっているというのが現実。

番組制作側も「この企画もダメ」「あれもダメ」と、かなりやりづらいように思います。

世代別に見るお笑い早見表

お笑いブームを牽引してきたお笑い第一世代から見てみよう。

第一世代には、「萩本欽一」「西川きよし」「志村けん、他ドリフターズ」などが挙げられる。

第一世代はおよそ1966年から1974年ぐらいまででしょうかね。

当時はまだ番組としての決まりも曖昧だったためか、「これをテレビで映してもいいの?」というシーンもあったそうです。

次に第二世代。

第二世代は1870年代後半から1980年代を支えた芸人で、「ビートたけし」「明石家さんま」「タモリ」「島田紳助」「笑福亭鶴瓶」などが挙げられる。特に第二世代は非常に多く、現在の大御所芸人が名を揃えている。

今の番組を見ると、第二世代の方々がMCを務めていたりしていますね。

次は第三世代。

第三世代は「とんねるず」「ダウンタウン」「ウッチャンナンチャン」などが挙げられる。

また、第三世代の中でも”遅咲きの第三世代”という方々も存在し、「爆笑問題」や「さまぁ~ず」「今田耕司」「東野幸治」が該当する。

現在のテレビ番組を見ても、安心して笑いをとることができる方々でしょう。

では第四世代です。

お笑い第四世代は、「ナインティナイン」「ロンドンブーツ一号二号」「ネプチューン」「ココリコ」などがいる。

こちらも、”遅咲きの第四世代”が存在し、「雨上がり決死隊」「くりぃむしちゅー」「タカアンドトシ」「ブラックマヨネーズ」「バナナマン」「有吉弘行」が該当する。

特に第四世代は活躍している方が非常に多く「土田晃之」「陣内智則」「ケンドーコバヤシ」「宮川大輔」「千原ジュニア」などもテレビ番組の中心として活躍している。

我々視聴者目線で見ても、お笑い第四世代の方々は安心・安定している感じもありますし、今やMCも当たり前のように務めている方々も多い。

そして第五世代。

この世代は2003年から放送された「エンタの神様」がブームとなり火付け役となった方々である。

アンガールズ」「オリエンタルラジオ」「オードリー」「サバンナ」などが該当するのではないでしょうか。

ただ、”お笑い第五世代”という表現はあまりされてないため、この辺りは曖昧ではある。

世代別に見ると、テレビ番組においての立ち位置とリンクする部分もあるので面白いですね。

お笑いのレベルが落ちたわけではないと思う

別に僕はお笑いの専門家でもなく、むしろ全くの素人目線です。なので視聴者側として語らせて頂きます。

現状の若手芸人や中堅〜ベテラン芸人を見ると、決してお笑いのレベルが落ちてきたわけではないと考えます。

むしろレベルは上がっているのでは?

ただし、お笑いネタにおけるインパクトは低下しています。

分かりやすく言うと「出尽くした感」があり、これから新しいものを生み出す若手はかなりの試行錯誤が必要なんじゃないのかと思います。

激減したコント・ネタ番組

近年、あまりみかけなくなったコント・ネタ番組。

お笑い世代別に見ても、やはり軸となるテレビ番組によって導かれていく形が主である。

「めちゃイケ」「はねるのトびら」「エンタの神様」など、世代によって軸となる番組が存在し、そこで地位や知名度を確立していく。

しかし最近はそのような”新しいネタ番組”を見かけることがなくなった。
テレビ番組制作側は、視聴者激減によって制作費用が出なくなり企画が通らないのだとか。

したがって、今の若手芸人が『THE MANZAI』や『R-1ぐらんぷり』という賞レースを勝ち取ったとしても一発屋になってしまう可能性があるのだ。

実力のある若手芸人はたくさんいるのだが、やはりテレビ番組制作側の企画などによって左右されるのが現実にあると言える。

テレビ視聴者が減った理由

今後のテレビ業界発展のカギはやはり視聴者側にある。

たとえ、面白いとされている番組があっても視聴者がついてこないと意味がない。

僕はなんだかひとりよがりな番組が多いような気がする。

テレビ番組は、視聴者の興味や関心をそそり、共有・共感できるものが最高のコンテンツだと考えます。
「面白いからついてこい!」的な考えはもう今の視聴者には通用しないですよ。

成功具体例は「アメトーーク」。

あの番組ってひとつひとつの企画を特化し、ある人には共有・共感でき、ある人には役に立つ情報になってたりする理想的な形が出来上がっていると思いますね。

 

ひとりよがりの番組企画は誰も興味共感をそそりません。

今の若い世代というのは僕を含め、自分の趣味や好きなことを自分で取捨選択し楽しみます。

ネットサーフィン、YouTube、ニコニコ動画、ツイキャスなどテレビ番組よりもはるかに楽しいメディアはたくさんあります。

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テレビ離れの背景はスマホ・タブレットの普及によってネットワークのインフラが整備されたことが挙げられます。

勝手に流れるテレビよりも、自分で探した動画やリアリティに楽しめるニコニコ動画などの生放送の方が”何が起こるのは分からないハラハラ感”を味わうことができますし、好きな時に好きなだけ楽しむことができるのです。

オチが分かるワンパターンのテレビよりも、YouTubeやニコ動などのリアルタイムメディアのほうがみな楽しいんです。

テレビメディアは消えることはないが・・

今後はサブメディアとしてテレビを視聴し、インターネット中心の若者が増えることは間違いないと思います。

「ちょっとドラマだけ見よう」とか「映画だけ見る」という使い方が若者のテレビ視聴スタイルになってきます。

ニュースに至っても、テレビで待つよりネットで見た方が明らかに早いですからね。(笑)

少なからず分かっていることは、テレビに依存する若者はほとんどいなくなることでしょうか。

将来的にテレビ番組がどうなっていくのか・・気になるところですね。

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ライフハック男子ブログ管理人です。

ゆとり世代、趣味は筋トレと野球観戦。最近更新は不定期です。

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