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iPhone本体の使用できるストレージ空き容量を確認する方法

iPhoneにはそれぞれ使用できるストレージ容量が決まっています。

最新のiPhone6s/6s Plus等では、16GB・64GB・128GBの3つから展開されており、自分の利用状況に合わせて選択することができます。

今回は、iPhoneの利用できるストレージ空き容量を確認する方法を紹介します。

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iPhoneの空き容量を確認する方法

まず「設定」アプリから、「一般」を開きます。

iPhone-storage-kakunin2

「使用状況」をタップします。

iPhone-storage-kakunin3

この画面で、ストレージの使用状況や空き容量を確認することができます。

11.5GB使用可能だということが分かりますね。

iPhone-storage-kakunin4


さらに「ストレージを管理」をタップすると、アプリケーションごとの使用状況を見ることができます。どのアプリが容量を圧迫しているのかが一目でわかりますね。

iPhone-storage-kakunin5

もしもストレージ(空き容量)を作りたい場合は、容量を圧迫しているアプリを確認して削除するなり対処してくださいね。

私の場合、写真データが一番容量を圧迫しますね。

写真を削除したくない場合は、パソコンへ写真を移動させたりiCloudへ保存させたり工夫すると良いでしょう。

関連記事>>>iPhoneのデータ通信量(残りのGB数)の確認方法

まとめ

iPhoneの空き容量がなくなってしまうと、端末やアプリの起動が遅くなったりアプリが途中で落ちたりしてしまいます。


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なるべく空き容量を確保して、ストレスのないiPhoneライフを送っていただければと思います。